|
「臥龍」って?
『蜀書(諸葛亮伝注)』より。
三国時代、司馬徽(しばき)が蜀の諸葛孔明(しょかつこうめい)を伏竜にたとえ、ホウ統士元(ほうしげん)を鳳凰の雛(ひな)にたとえた。年若い英才をさす言葉として用いられ将来、大人物になると期待される有望な子供達のことです。
まだ世に知られていない大人物と有能な若者のたとえ。臥竜(がりよう)鳳雛(ほうすう)。
※臥る(こやる・ふせる) − 臥(ふ)す。横たわる。という意味。
三国時代とは
中国の魏・蜀・呉の三国分立抗争時代 この時代日本では邪馬台国(卑弥呼)時代背景〜三国時代〜後漢末
(献帝の治世)国内は群雄割拠し、 宗教結社が盛んに作られていた。184年には黄巾の乱が起こり、
それを制圧できなかった中央政府の権威は失墜した。 そのため、王朝の実権は献帝を擁する魏の曹操が握る事となった。 その後、劉備が蜀の孫権が呉の皇帝となり名実ともに三国時代の幕が開ける。
諸葛孔明(姓は諸葛、名は亮、あだなは孔明。)
181〜234年。三国時代蜀漢の名政治家。一般には最高の軍師として有名である。
瑯邪郡陽都県出身。 幼い頃父が他界、戦乱に見舞われたため荊州のおじ諸葛玄の下で育った。
一説にはこの戦乱は曹操の徐州攻略が関わっていたという。 兄の瑾は孫権に仕えていたが、
おじの死後も孔明は仕官せず、 弟と共に荊州で晴耕雨読の生活をしていた。
当時の荊州には多くの学者が集まりサロンのようなものができていて、 孔明もそこに出入りしており、
水鏡先生こと司馬徽に、 「伏竜、鳳雛のどちらかを手に入れることができれば、天下を手に入れることができる」
と教えられ、伏竜あるいは臥竜と呼ばれ、鳳雛ことホウ統と共に評価されていた。
伏竜(臥龍)とは隠れている竜のことで、諸葛孔明のこと。
まだ世に知られていない大人物と有能な若者のたとえ。から商品名が、『如臥龍』となりました。

シャガール鋼について
主要成分 (%)
| C |
Cr |
W |
Mo |
V |
Co |
| 1.0 |
16.0
|
0.3 |
1.5 |
0.3 |
2.5 |
シャガール鋼にはクロム(Cr)が16%含まれている。(通常のステンレス鋼では12〜13%)
素地強化炭化物の低下防止のためコバルト(Co)が2.5%含まれている。
| 炭素(C) |
耐摩耗性を高める |
クロム(Cr)
モリブデン(Mo) |
耐蝕性を高め硬い炭化物を作る |
| バナジウム(V) |
組織の細分化と硬い炭化物の混在を計る |
| タングステン(W) |
Cr、Moとの相乗効果により微細な複炭化物を作る |
| コバルト(Co) |
素地の強化をし炭化物の脱落防止高価を高める |
熱処理
| 除冷 |
820℃ 〜 870℃ |
| 焼き入れ |
1060℃ 〜 1100℃ |
| 冷却 |
熱浴・油冷・空冷 |
| 焼きもどし |
150℃ 〜 200℃ (一回) |
| サブゼロ |
-100℃ |
| 実用硬さ(HRC) |
62
〜 64 |
|