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第12回削ろう会
『削ろう会』in 三木 第12回削ろう会
   
兵庫県三木市 グリーンピア三木
   
平成14年9月7日(土)・8日(日)

大会会場内の様子

会場の様子
会場内には、たくさんの参加者と見学者



 

鉋薄削り大会
鋸(かんな)薄切り大会

ミクロンの世界
削り華計測 (0.何ミリの世界)
 

測定後の削り華
鉋での削り華を見ると、板前さんの白身魚の薄造りを
   思い出しました。 まさに華麗な芸術です。

0.何ミリの世界
削り華 (0.何ミリの世界)
  槍鉋

槍鉋(やりかんな)
主に丸柱で利用される鉋。
槍鉋は歴史深い道具で古墳などや遺跡からもよく発掘されます。現在使われている鉋(台鉋)が利用されるまではよく使われていました。
その後、あまり使われなくなりましたが、宮大工棟梁の西岡常一氏の法隆寺の昭和大修理などの映像がテレビ番組で紹介されてから 再び、注目されるようになりました。『穂』(頭の部分)は約3寸〜4.5寸で、 柄は2尺程。柄は和庖丁と同様に朴の木。
刃は銀杏の葉のような形で、先端に向かい上の方に反かえっていて両刃。 砥ぎ上げるのに難しそうな型をしています。

 

主に丸柱で利用される。

釿(ちょうな)で木をはつった後、この槍鉋で仕上げます。
古い日本建築の丸柱は、このように仕上られています。

偉大なる日本建築

歴史深いこの槍鉋を見て、日本建築の偉大さを感じました。
 

 

『削ろう会』について
名古屋の浅草屋工務店の杉村幸次郎さんの提案と、 青山鉋店の青山駿一さんの後援で97年(平成9年)2月22日と23日、大工さん、工芸家、木工家、 その道具を作る人、刃物を甦らせる砥石の研究家と売り手、
大工道具と砥石を扱う腕に覚えのある方々が集まってこの会が産声をあげました。

削ろう会についての詳細説明
 http://www3.ocn.ne.jp/~tac7/kezuroukai.htm


  家庭用包丁  
「贈答用」 「寿翁」 「銀香セット」 「両面君」 「紫陽花セット」

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