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  丹波青砥 『丹波青砥』(特上品)

京都天然砥石中砥石

【亀岡市岡花地区『丹波青砥』(中砥石)】


亀岡市岡花地区の中砥石で、室町時代から産出があった歴史があることでも有名で、今現在産出もなく、珍しい京都天然中砥石。昭和35年に終了しているそうです。全盛期にはこの岡花地区だけで、500人もの携わった作業員がいたそうです。優れた砥ぎ味が好評の天然中砥石です。

  『内曇り砥石』(大平鉱山原石) 『内曇り砥石』(大平鉱山原石)

京都天然砥石 大平鉱山原石

刃引き(軟口)と、地金引き(硬口)の2種類に分かれる。主に刀剣研磨用に使われるが、堺の職人さんは、霞部分をより良く仕上げる為には内曇り砥石の粉末をゴム引きします。これは、輝きがある上、曇ってると言う加工となり、内曇り砥石独特の霞は、一見秘法に満ちた技術として最高です。


刀剣研磨師にとっては、刀の刃・地を出す大事な砥石です。
石の特徴は、水分に触れると、紫色の斑点が出現します。

内曇り砥石は仕上砥石の後、最終仕上げの化粧研ぎをする砥石です。光沢が出て、地金が黒く底光りするすばらしい砥石です。
刀剣ではもちろん、板前さんもこれをご自分でされる方も多くおられます。但し、地金を引き砥ぎ上げるので、注意深い作業が必要です。砥ぎ汁だしには対馬名倉をおすすめします。

通常この画像のように原石で販売される事が多いです。理由として、平面でなくアール持たせた砥面に、される方がほとんどであるからです。残りわずかです。info@houcho.com
  『内曇り砥石』(大平鉱山原石)

  伊予砥石 『伊予砥石』
愛媛県伊予郡砥部町 『伊予砥石』

「砥部」の地名は「伊予砥」として良質の砥石が産出されたことに始まり、その歴史はおよそ 1300年前にさかのぼる。
さらに1700年代には、砥石の産地に目を着けた当時の大洲藩主が磁器生産の研究を命じ、失敗を重ねながらも1777年磁器焼成に成功して以来、今日の砥部焼に至るなど、伝統ある歴史に支えられてきた。

愛媛県伊予郡砥部町役場 http://www.iyo.ne.jp/tobe/
 伊予砥石
 
※このページの商品に関してのお問い合わせは
info@houcho.com

  丹波青砥 『和束青砥』わづかあおと(原石)

京都天然砥石中砥石

【京都府相楽郡和束町『和束青砥』(中砥石)】


京都府と滋賀県との県境ある町で、砥石の流通は、少なかったため、珍しい砥石となります。4分の3が山林で、40年以上も前に産出されたものです。今現在おそらく、産出は無く、珍しい砥石となります。中砥石では、亀岡地区の物が有名で、産出も多かったため、あまり有名ではない産地です。

  但馬砥石 『但馬砥石』
兵庫県但馬地方 『但馬砥石』


山師、狩人が、昔よく愛用していた天然中砥石。
「マタギ砥石」や「諸磯(もろいそ)砥石」と、呼ばれた。
水の無い山の中では、ツバで濡らし、山刀や、鉈等を砥いだそうです。
兵庫県北部但馬地方の山で産出(浜坂町諸寄)。
但馬地方では、但馬ちりめん、但馬牛が有名な特産品。

質は、かなり硬く、使用による変形が少なく刃付けが
たいへん良い。かなり前に閉山(江戸時代から昭和50年後半)。
今現在では、珍しい砥石です。
関西中心によく販売された砥石で、
全国的にはあまり有名でない。


204×60×75 (mm)
2230g
¥11250
限定数あります。
ご注文は画像をクリック。
  本但馬の印

  対馬砥石

対馬砥石 砥ぎ出し用
 

対馬砥石(長崎県)
砥石には山砥石と海から採掘された海砥石があります。
この対馬砥石は海から採掘された砥石です。
通称黒名倉砥石です。中砥石に近い仕上げ砥石。
主にハサミ用として使われる事が多く、天然砥石の面磨き、銀製品の磨き、漆の砥ぎ出し等にも使用される。
長崎県下県郡豊玉町嵯峨 浅茅湾の海中より採掘された物で、
3年〜4.5年、塩抜きされてから出荷されている。

きめ細かい砥ぎ上げが出来る。包丁用仕上げ砥石としても最適。
昭和57年前後に採掘が終了している。今では貴重な天然砥石と
されている。海中から上がってきたため、地上で乾燥しやすくなり、石内の水分が抜け、ヒビや割れが頻繁に生じる。
状態の良い対馬砥石が、数少なくなっている。

その理由として、保存方法の難しさが、重要点でかなり高価な
天然砥石となり、希少価値がある天然砥石のひとつとなります。
205×75×50(mm)

トクソ出し用対馬砥石もございます。
45×45×45(mm)  ※お問い合わせは info@houcho.com



  沼田砥石
  『沼田砥石』
群馬県沼田市 『沼田砥石』 今後入荷未定。

中砥石(♯2500)
北関東や東北地方では有名な中砥石。
番手2500番位。中砥石と仕上げ砥石の中間程。
昭和40年頃に、採掘が終了している。
京都亀岡の青砥の次に有名な中砥石。
その中でも有名なひょうたん印。
2003年に入荷し多くの方にご購入頂きました。

当時の物では、珍しいサイズです。214×70×78
採掘は、30年前に終了しています。 ¥13500
15型サイズ。210×60×70
採掘は、30年前に終了しています。 ¥10000
  お問い合わせは info@houcho.com



 

南会津農林事務所様より貴重な天然砥石提供して頂きました。
福島県南会津郡田島町『田島砥石』

現在では、一般に合成品(人造砥石)が主流となりましたが、以前は日用品として天然砥石は、身近なものでした。
福島県南会津郡田島町の『田島砥石』も、明治期の 第4回内国勧業博覧会で、品質優良として有功賞も受けており、生産も盛んでした。
この田島砥石は、中砥石がほとんどで、農家の方々が、農耕馬を飼っていたため、馬草刈りは毎日の日課であり、鎌研ぎ用の砥石として、常に腰につけていました。
凝固岩は全国的に分布するため、各地方で採取されていますが、粒子の粗密や純度・固さ等によって、 品質が変わるため、採取場所の見極めには苦労したようです。

『田島砥石』 残したい特産品
  田島町で砥石を産出する場所は、滝ノ原の獅子小屋(俗称:砥石山)、朝日岐、竜沢、 永田の舘平岳、中荒井の太田沢、針生の愛宕山、栗生沢の後山等が代表的ですが、滝ノ原地内以外は、いずれも粒子が粗く固すぎることから、大量の生産には至らなかったようです。滝ノ原の砥石山は、産出量も多く、手軽に採取できることから、 地元の人達の農閑期の 稼業として昔から生産されていました。その後、トラックの普及や鉄道の開通により、遠方への出荷が出来るようになってからは、 専従者も増え 機械導入により生産量も 大幅に増えました。しかし、当時の生産装備では、砥石の主成分である珪酸の粉塵を吸い込むことで起こる塵肺(職業病)疾患が 避けられず、 長期にわたり仕事を続けられない事情や、人造砥石の量産化に押されたことにより、 その生産は、現在停止状態となってしまいました。品質の優れた天然砥石の手応えは、人造砥石にはない味わいがあり、また、製造設備にしても、現在では、水や粉塵機を使うことで、粉塵をまったく出さない方法もあります。
福島県南会津農林事務所   http://www.aff.pref.fukushima.jp/minamiaizu/
田島町農林課残したい特産品天然砥石
うつくしま農林水産ネット
   http://www.aff.pref.fukushima.jp/

  高島町妙覚谷砥石
 

『高島妙覚谷砥石』
滋賀県高島郡高島町妙覚谷

およそ200年前程から採掘がはじまり、琵琶湖の高島港より、船により大津港へ運搬されて、京都産と共に、大阪への産出があった。京都山城地区の中山(マルカ)に質や見た目がよく似ていたため、堺の包丁の職人さんも、よく使用したという説があります。
現在、閉山されているかどうかは、定かではなく、写真のような物は希少価値ある砥石の一つとされております。採掘の全盛期は、大正から昭和初期頃といわれております。

※お問い合わせは info@houcho.com



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