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  『伊予砥石』
採掘は昭和40年頃終了し、その後ほとんどお目にかかることがなかった程の珍しい砥石です。十数年程前までは、刀剣研磨に用いられておりました。下地研ぎで使う代表的な砥石で、伊予砥石使用において、型の決めとサビ除去と大まかな刃付です。この作業後、厚みを保ちながら砥石の細かさを増していくため重要な下地研ぎの砥石です。通常の天然中砥石に比べ細かな気泡が多くあるため、少し柔らかく感じます。細かさは、およそ1500〜2000。気泡があるため、保存が困難であったため、今現時点でこの世に残っていた事が珍しく、粉砕防止のため補強布巻きカシュー塗りされております。
  愛媛県伊予郡砥部町『伊予砥石』
 

愛媛県伊予郡砥部町 『伊予砥石』

愛媛県伊予郡砥部町「砥部」の地名は「伊予砥」として良質の砥石が産出されたことに始まり、その歴史は、1300年前にさかのぼる。さらに1700年代には、砥石の産地に目を着けた当時の大洲藩主が磁器生産の研究を命じ、失敗を重ねながらも1777年磁器焼成に成功して以来、今日の砥部焼に至るなど、伝統ある歴史に支えられてきた。 30年程前までは、日本刀の研磨等に使用され主に、下地研ぎに用いられていた。産地や歴史については、書籍や資料、歴史書に伊予砥石の名が多く記載されております。延喜式(927年)にも伊予国の産物を中央政府に納めたと伊予砥石の名が記されています。
砥部町役場 http://www.iyo.ne.jp/tobe/ 
愛媛県伊予郡砥部町宮内1392番地
 採掘は、昭和40年頃終了。

 
『伊予砥石』
『伊予砥石』
『伊予砥石』
※お問い合わせは info@houcho.com
  通常の天然中砥石に比べ細かな気泡が多くあるため、少し柔らかく感じます。
細かさは、およそ1500〜2000。気泡があるため、保存が困難であったため、今現時点で残っていた事が珍しく、粉砕防止のため補強布巻きカシュー塗りされております。

    ¥32000 info@houcho.com

 伊予郡砥部町宮内1392番地 砥部町役場様から資料文面提供して頂きました。
 
※このページの商品に関してのお問い合わせは
info@houcho.com

  丹波青砥 『丹波青砥』(特上品)

京都天然砥石中砥石

【亀岡市岡花地区『丹波青砥』(中砥石)】


亀岡市岡花地区の中砥石で、室町時代から産出があった歴史があることでも有名で、今現在産出もなく、珍しい京都天然中砥石。昭和35年に終了しているそうです。全盛期にはこの岡花地区だけで、500人もの携わった作業員がいたそうです。優れた砥ぎ味が好評の天然中砥石です。(在庫残りわずか)

  『内曇り砥石』(大平鉱山原石) 『内曇り砥石』(大平鉱山原石)

京都天然砥石 大平鉱山原石

刃引き(軟口)と、地金引き(硬口)の2種類に分かれる。主に刀剣研磨用に使われるが、堺の職人さんは、霞部分をより良く仕上げる為には内曇り砥石の粉末をゴム引きします。これは、輝きがある上、曇ってると言う加工となり、内曇り砥石独特の霞は、一見秘法に満ちた技術として最高です。


刀剣研磨師にとっては、刀の刃・地を出す大事な砥石です。
石の特徴は、水分に触れると、紫色の斑点が出現します。

内曇り砥石は仕上砥石の後、最終仕上げの化粧研ぎをする砥石です。光沢が出て、地金が黒く底光りするすばらしい砥石です。
刀剣ではもちろん、板前さんもこれをご自分でされる方も多くおられます。但し、地金を引き砥ぎ上げるので、注意深い作業が必要です。砥ぎ汁だしには対馬名倉をおすすめします。

通常この画像のように原石で販売される事が多いです。理由として、平面でなくアール持たせた砥面に、される方がほとんどであるからです。残りわずかです。info@houcho.com
  『内曇り砥石』(大平鉱山原石)

  丹波青砥 『和束青砥』わづかあおと(原石)

京都天然砥石中砥石

【京都府相楽郡和束町『和束青砥』(中砥石)】


京都府と滋賀県との県境ある町で、砥石の流通は、少なかったため、珍しい砥石となります。4分の3が山林で、40年以上も前に産出されたものです。今現在おそらく、産出は無く、珍しい砥石となります。中砥石では、亀岡地区の物が有名で、産出も多かったため、あまり有名ではない産地です。

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