うるしは、日本の歴史において古くから伝わる天然の塗料でございます。人工の塗料とは異なる、多くの良い特色がございます。
自然界から採取される天然木の樹液であるので、毒性がなく、害ある物質が含まれおりません。漆塗りは乾燥すると強い膜をかたち作り、表面が丈夫である。耐水性を持ち、様々な化学物質に対して耐久性があります。紫外線には弱い性質である。
人工の化学塗料は、月日を重ねるごとに表面部分の質が低下していきますが、漆塗りの場合は、年月を重ねるごとに、艶が、増していき、『美』となります。 |
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| 歴史ある古い建物や神社やお寺にも用いられているように、粘着力があり、表面部分だけでなく木を長持ちさせる耐久性と、成分中の酵素が、空気中の酸素、水分との、温度湿度の調和をもたらす作用も持っています。その上、抗菌、防腐効果の作用もある。 |
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